h1max【旧バージョン】 + h2 クリーム 【セット】
h1max【旧バージョン】 + h2 クリーム 【セット】
旧バージョン(2023年11月までの成分)のh1maxです。
パワーやスピードは現行のh1maxと同じ
粘性が現行バージョンと違います。
現行バージョンよりテクスチャーのムラが大きく柔らかかったり硬かったりとすることがあります。
ご理解の上ご利用ください。
製造時期は、2024年4月に製造している新品になります。
h1max【旧バージョン】単体は下記URLから
https://www.haselabo.com/products/h1maxkyu
【h1maxのこだわり】
h1シリーズはアルカリ剤にエタノールアミン(MEA)を不使用。
容易に調整が可能なアルカリ剤のエタノールアミンを使わずにどこまでハイパワー、ハイスピードな1剤が作れるか? のチャレンジからはじまりました。
試作研究を重ね、圧倒的な低アルカリ(pH7.3程度)のまま
ハイスピードとハイパワーを両立しました
【低ダメージハイパワーハイスピードのメリット】
早くしっかりとかかるだけでなく
長い時間の放置のダメージが少ない。
お客様の2回目以降のまつげの状態が綺麗。
初心者のかたから上級者のかたまで幅広く1軍アイテムとしてご利用いただけます。
【1剤の放置時間の目安】
→→→チェックをしながらご自身の判断にてご使用ください
4~20分以内での放置時間がおすすめになります
※他の薬剤から乗り換えをご検討の場合
現在の薬剤と同じ放置時間から始めて様子を見ながら短くしていってください
保存方法 直射日光や冷蔵庫をさけ温度の安定した室内に保管(棚の中など)
保存期間 3年
開封後使用期限 2ヶ月以内を目安にお使いください
【内容成分】
水、セタノール、セテアリルアルコール、システアミンHCl、アルギニン、ココイルアラニンNa、ミツロウ、チオグリコール酸アンモニウム、ポリアクリレート-13、チオグリセリン、炭酸水素Na、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、加水分解ケラチン、グリセリン、BG、ココイルアルギニンエチルPCA、炭酸水素アンモニウム、ステアリン酸グリセリル(SE)、エチドロン酸、ポリイソブテン、ポリソルベート20、イソステアリン酸ソルビタン、メチルパラベン、香料
h2クリーム 25g
h1maxとの併用をおすすめいたします
【h2クリームの特徴】
・ブロム酸の特徴を活かししっかりとしたリッジを作ります
・ゆっくりとした浸透によりムラがなくまつげのカールをキープします
・ワインディングのグルーなどが素早くオフできます
【2剤の放置時間の目安】
→→→チェックをしながらご自身の判断にてご使用ください
4~12以内での放置時間がおすすめになります
水、セタノール、臭素酸Na、セトリモニウムクロリド、ステアリン酸グリセリル、パルミチン酸エチルヘキシル、エタノール、ベヘントリモニウムクロリド、リン酸2Na、アモジメチコ ン、セテス-30、EDTA-1Na、リン酸Na、イソプロパノール、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、ステアリン酸PEG45、セテス-20、グリシン、炭酸Mg、メチルクロロイソチアトリノン、メチルイソチアソリノン、グリセリン、塩化Mg、アラニン、酸化亜鉛、チャ葉エキス、酢酸、メチルパラベン
保存方法 直射日光や冷蔵庫をさけ温度の安定した室内に保管(棚の中など)
保存期間 3年
開封後使用期限 2ヶ月以内を目安にお使いください
【注意】
現在h1maxが硬い場合がございます。
ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません。
下記対処法を試していただきまして、通常に戻らない場合は代替品を送らさせていただきます。
その際はご連絡をくださいます様お願いいたします。
【対処法】
よく揉んでいただくことで軽微な変化であればなおる場合があります。
それでもなおらない場合はしっかりと温めてください。
【湯煎】
h1max 蓋をしっかりと閉めて40〜45度ぐらいのお湯に10〜20分程度ひたす。
様子をみて揉んでみて中まで柔らかくなりましたら
復活していると思います。
※室温で自然に戻るサロンさんもありますので、ストックが多いサロンさんは様子を見ながらお願いいたします
※一度復活したセット剤は、よほど冷たくならない限りは安定していると思います※硬いままの薬剤でもパワー自体は同じになりますが、塗りづらさなどがありパワー不足を感じる場合がございます